袖壁
軒先と袖壁がそれぞれ角度があるので難しい箇所も、
何とかうまく納まりそうです。
規模が小さくてもすべてに難易度が高く、監理に気が抜けません。
軒先と袖壁がそれぞれ角度があるので難しい箇所も、
何とかうまく納まりそうです。
規模が小さくてもすべてに難易度が高く、監理に気が抜けません。
office S が上棟しました。
軒先と、袖壁の納めが図面だけではうまく伝えられず、
現場で大工さんと確認をしながらの施工となり、
丸二日炎天下の中おりました。
ただ見ているだけでは勿体ないので、少しでも力になりたいと、
作業服と麦わら帽子を被り、設計士の姿は見る影も無いほぼ下っ端大工見習い姿で、
ゴミ拾いや道具資材渡しなど軽作業をお手伝いさせていただきましたが、
この二日の暑さはかなりしんどい。
気になる軒先の納めは、設計側の想いに応えてくれて、
細かなところまで神経を使って頂き大工さんには感謝です。
屋根下地と軒先・袖壁の下地が出来て一安心です。
暑い中大工の皆さんありがとうございました。
そしてお施主様、上棟おめでとうございます。
引き続き監理を頑張ります。
office S の建て方を水曜日に控え、本日土台据えを行いました。
お施主様の要望?でもある「 むきだし感 」のある素材に、
むきだし感とは、新建材(下地材)のざっくりした感じを仕上で使う感覚と捉え、
木毛セメント板を採用しました。
当日大工さんと共に真っ黒に日焼けする覚悟で、お施主様と共に楽しみたいと思います。
house Y の監理の熱が冷めない状況の中、office S の基礎の出来形検査へ。
ナナメ+ナナメ の形状で、基礎屋さんが型枠を組上げるのが大変そうでしたがうまく出来ていました。
養生期間を経て、7月初旬に建て方を行います。
天気が良い事を願います!
現場好きの私としては、現場が途切れず繋がってある事がうれしいです。
皆様に感謝。
本日 office S が着工しました。
既存の庭に建つ為、まずは整地から。
houseY の監理が終わるころ、
office S の監理が始まり、現場が続いてありがたいです。
規模は小さくとも監理は抜かりなく頑張ります。