LDK
house Y のLDKは、(LD)・Kと言う感じで、
リビング兼ダイニングのコンパクト設計。
コンパクトなだけに無駄な動線を省略し、
必要な動線には視線の抜けるポイントをいくつかつくり、
単調になりやすい場にメリハリを付けて窮屈感と退屈感を軽減しています。
この窓の向こうに緑豊かな庭が出来る予定です。
house Y のLDKは、(LD)・Kと言う感じで、
リビング兼ダイニングのコンパクト設計。
コンパクトなだけに無駄な動線を省略し、
必要な動線には視線の抜けるポイントをいくつかつくり、
単調になりやすい場にメリハリを付けて窮屈感と退屈感を軽減しています。
この窓の向こうに緑豊かな庭が出来る予定です。
house Y の現場はキッチンカウンターが出来ており、いよいよ狭小感が出てきました。
今までに無いサイズ感なので、やや緊張気味です。
現場の帰りに、家具の製作状況の確認をし細かな決め事をして、
家具たちは取り付けるばかりでスタンバイ状態。
今月末には現場に登場予定です!
本日は、足場が外れて外構の打ち合わせでした。
内部工事をしていますが、敷地がコンパクトなのでやれることを優先して、
本日から塀の基礎工事を行っています。
外観はカチッとした落ち着いた佇まいになりました。
植栽をしたら、柔らかく良い雰囲気になるだろうな。
house Y のリビングのフローリングは、6尺1ピースのナラ材無垢フローリング。
化粧柱との取り合いが綺麗に納まっています。
張り終わったら傷防止の為すぐに養生をしてしまうので、完成形は養生はがしまでお預け。
タイミングよく養生前に現場を見れればラッキーですがなかなかそのタイミングは難しい。
養生はがしが待ち遠しいです。
house Y の現場チェック。
先週打合せをした内容でしっかりと納まっておりました。
丁寧な仕事でありがたいです。
今日は大工さんと外壁の工事の板金屋さん、外構屋さんと10時の休憩。
もちろんドリップコーヒーで休憩。
板金屋さんにはこの春高校を卒業をした18歳の職人さんが来てくれていました。
とても初々しく、まだ現場の雰囲気に慣れていない感じで、
緊張をしているのか口数は少ないですが、一生懸命仕事をしておりました。
彼のこれからの成長が楽しみです。
18歳の今頃は、私は大学1年でした。
慣れない環境での一人暮らしで、知っている人も居ない新しい生活にとても緊張しました。
何だか今日は、大学時代を思い起こしながら仕事をする一日でした。
ホームページを作ってくれたのも大学時代の友人。
チョコチップメロンパン が最初の会話でしたね。