現場
house M
古家の解体と、建築敷地の整備が始まりました。
大きなミカンや柿の木が鬱蒼と生えていましたが、
数日かけてさっぱりしてきました。
大きな切り株を掘り出す作業は、重機が前後に揺れ大変そうでしたが、
うまく撤去してくれました。
草や木々で見えなかった部分や土に埋もれていたものなど、
予想外の展開がまだまだ続きそうです。
現場は暑さに加え、蚊と蜂との格闘です。
解体屋さんには引き続き怪我や体調に気をつけ頑張っていただきたい。
いろいろと心配になるので明日も現場をチェックします。
house S
houseM の現場チェックの後にhouseSへ
(現場がそれぞれが近い方なのでありがたい!)
外壁の吹付が終わりチェック。
写真で見るより赤味が強いです。
この系統の色は初めて採用したため、足場をとったらどう見えるか楽しみです。
まだ塗装が乾ききっていないため、日を改めて外部チェックしに伺います。
なかなかデスクに座っていられなくなってきました。
時間配分をしっかり計画し、設計と現場をバランスよくこなさなくては!
やるしかない。