玄関ポーチ
清水町の住宅 house Km
現場は順調に進んでいます。
玄関ポーチの軒は、ぱっと見は普通に納まって気が付きませんが、よく見てみると「!!」ってなります。じっくりと思考した甲斐があり、狙い通り良い軒下空間となっています。
地味ですがこれはなかなか真似できないであろう。
清水町の住宅 house Km
現場は順調に進んでいます。
玄関ポーチの軒は、ぱっと見は普通に納まって気が付きませんが、よく見てみると「!!」ってなります。じっくりと思考した甲斐があり、狙い通り良い軒下空間となっています。
地味ですがこれはなかなか真似できないであろう。
清水町の住宅 house Km
検査機関の中間検査を受けました。とても細かく見てくださり、現場としては 細かいな~ と煩わしく思うくらいかもしれませんが、施主側・設計監理側としては安心です。検査員としてどこをチェックしているかや、来年の法改正の説明を監督さんや大工さんにも簡単にレクチャー頂きました。検査員から聞くと緊張感があってよいですね。
1階の深い軒の形が見えてきました。現場前を通るご近所さんからも、今時軒のある懐かしい家を作りますね。と完成を楽しみにしている声が聞こえるとの事です。
サッシも取付されて、窓の向こうの景色を伺えるようになりました。隣地お寺さんの雑木林が借景です!永くこの景色が残ることを願います。
駿東郡清水町の住宅 house Km が上棟しました。小さな住宅ですが、居間と台所に面した深い軒の下屋空間が魅力的な住宅です。建て方時には下屋の垂木がまだ出来なかったので、次回現場に行く時が楽しみです。
やっぱり軒があるのは良いよねと、大工さんや監督さんと話をしていました。
柱の頭を突く道具が床柱を再利用してたり、良い形状の金槌を発見したり、建て方はいつも大工さんの道具が気になります。
清水町の住宅 house Km の基礎工事が進んでいます。
台所と食卓部分が土間になっている住まいなので、立ち上がり基礎が無い部分は地梁状に配筋が組まれています。現場監督さんも事前に配筋の確認を行ってくれしっかりと組まれていて安心です。2月中旬頃の建て方に向けて工事が進んでいます。
現場は清水町の北部で、すこし歩けば三島・長泉町・沼津市に行く事が出来ます。これから現場の半年間、せっかく時間をかけての移動になるので、街歩きをしてSNSやネットで知り得ない面白い場所を探してみたいと思います。
house Km 駿東郡清水町の住宅です。
長らくお施主様とじっくりと設計をしてきましたが、ようやく地鎮祭の日を迎えました。
お施主様の要望を盛り込みどこか懐かしい雰囲気を感じられる素敵な住まいになります。
年内基礎工事、年明け建て方の目標で施工会社さんと連携し、スムーズに工事を進められる様、監理に努めてまいります。